移転いたしました。新URLは右の通りです。  http://ashiato-note.com/

中国(雲南省・四川省):昆明-大理-麗江-中甸

HOME || 旅行総括 | 香港 | 昆明-大理-麗江-中甸 | 郷城-理塘 | 康定-甘孜-炉霍 | 色達-馬爾康 | 若爾蓋-アバ-成都 | バンコク |

□期間 2002/8/25~9/2(9日間)
□宿泊地

 昆明 2泊 茶花賓館
 大理 2泊 紅山賓館(No.2)
 麗江 3泊 麗江古城国際青年旅館(ユースホステル)
 中甸 2泊 永生飯店
□両替レート
 昆明空港の建設銀行で10000円->671.04元
 麗江の中国銀行で20000円->1364.58元

昆明 標高1890m

□期間 2002/8/25~8/26(2日間)
□費用
 香港から深セン空港行きのフェリー 189HK$
 飛行機チケット(深セン空港->昆明空港) 1060元
 深セン空港使用料
 50元
 宿(茶花賓館) 1泊30元
 園通寺 4元
□両替
 昆明空港の建設銀行で10000円->671.04元
□町の様子
 昆明の町にはこれといった見所はなかったように思える。よどんだ天気がそのように思わせたのかもしれない。街中は高層ビルばかりでつまらない。これといった特徴のない町である。個人的には一泊で十分な町である。ここに長居は無用。

深セン空港の待合室


なんだか中国全体の建物に感じたことだが、外は立派でも中は貧相。ここも同じ。薄暗くどんよりとした雰囲気。華やかな空港と雰囲気はない。昆明空港についてからどのバスに乗ってよいかわからず、言葉も通じず、タクシーにも乗る気がなかったので、結局宿まで歩いた。6kmほど。炎天下の中、歩くのは大変だった。

昆明市街の様子

 
昆明市内。人口370万人ほどの大都市。標高も1800mほどあるので暑くもない。気候は穏やか。しかし、これといって見るところもない。近代的な高層ビルが立ち並び昔ながらのレンガ色の古い町並みは裏通りに少し残すのみ。1泊で十分な都市。他の都市でゆっくりした方がいい。私が行ったときはいまいち天気が良くなく、昆明に着いた日のみ晴れ、あとは曇り、雨といったところで宿でゴロゴロしていることも多かった。

昆明で泊まった茶花賓館のドミトリールーム


私が泊まったのは離れのドミトリールーム。1部屋7ベット。30元。初日は私とドイツ人1人、イスラエル人2人だったが、2泊目は日本人が他に3人入ってきた。ベットはシーツも綺麗だしふかふかで居心地は良い。シャワーのでも良いし、トイレも綺麗。ただ蚊が多かったような気がする。隣りのベットのドイツ人マティアーズと行動を共にすることが多かった。

園通寺に行く途中の朝食


なんだかよくわからなかったが1元のピーナッツ味の食べ物を頼む。(日本に帰ってきてから中国人留学生に聞いたら”油条(ユーティオ)”というポピュラーな食べ物らしい)

昆明駅前のバスターミナルから大理へ1


朝6時に宿を出る。駅まで歩いていくとすぐに大理行きのバスが見つかる。7時半発。64.5元。

大理 標高2020m

□期間 2002/8/27~8/28(2日間)
□費用
 バスチケット(昆明->大理) 64.5元 本数は多い
 バスチケット(大理下関->古城)
 1.2元
 宿(紅山賓館(No.2)) 1泊10元
 大理南門古楼 2元
崇聖寺三塔 52元 行く必要ないと思われる
 三塔倒影公園 4元
□町の様子
 大理。そう、大理石の原産地でもある。城壁に囲まれた街とペー族で有名。雲南の中心地が昆明に移る前、その中心地だった。中国人観光客がかなり多い。日本人も多い。

昆明駅前のバスターミナルから大理へ2


昆明からバスの運転手。何かと面倒を見てくれた。謝謝!!12:40分大理下関着。所要5時間ほど。道もかなり快適。下関からは4路と書かれているバスでいける。1.2元。

大理市街


城壁に囲まれた町。石の瓦で出来た家々が連なる町並みと石畳の道。町の雰囲気は何か昔にタイムスリップしたみたい。中国人観光客多し。その次位に日本人か?

紅山賓館(No.2)に泊まる


少し街中を歩いたのち、宿を紅山賓館に決める。1ベット10元。シャワーはなかなか。トイレはドアがないがまあそこそこ。ベットは綺麗。インターネットも日本語使用可能で一応30分までならただ。スタッフもフレンドリーだし居心地は良かった。中庭もあるしみんなとおしゃべりするならここがいい。かわいい犬も2匹いる。

大理南門古楼でマージャンをする人々


中国人はマージャン好き。どこでもいつでもやっている。

夜はペー族のお姉さんがやっている屋台で串焼き


1本1元で串焼きを頂いた。ついでにビールも。屋台好きの私としてもなかなか満足できる内容。

大理三塔倒影公園から眺める三塔


有名なだけあって眺めはなかなか。この公園に来る前に、「崇聖寺三塔」にいったがここの入場料がな、なんと52元!!!高すぎる!!!!高い金を払って入ったが大した事はない。塔の中にでも入れるのかと思ったけどそのようなこともない。あえて行く必要ないと思う。倒影公園だけで十分。ここは4元だけで済む。

大理・橋頭飯店


今回の旅行でベスト3ぐらいには入りそうな感じの食堂。飯も安くてうまい。なんといってもこの混み様がそれを証明している。その上にここで働く姉妹がかわいい!!写真は香港で同室だった理科大の日本人。私が大理を去ったあと、3日連続夕食をここで食べたらしい。

麗江 標高2400m

□期間 2002/8/29~8/31(3日間)
□費用
 バスチケット(大理->麗江)
 40元
 宿(ユースホステル) 1泊15元
 黒龍潭 学割がきいて10元(一般は20元

 トンパ博物館 5元
 万古楼 15元
 トンパ神園 10元
 玉水賽 15元
 白沙壁画 8元
□両替
 中国銀行で20000円->1364.58元
□町の様子
麗江の町は世界遺産として有名。かなりの観光地ではあるが居心地はいい。麗江を批判する人はいなかったと思う。ただし、中国人観光客がかなり多い。一眼レフをもった中国人には近づかない方がいい。周りが見えていないので弾き飛ばされる。

麗江古城国際青年旅館(ユースホステル)


ユース会員だと1泊10元。非会員は15元。シャワートイレ共に快適。インターネットも使用可能。スタッフもフレンドリー。レンタサイクルもあるがこれはいまいち。アリババカフェで自転車を借りた方が良いかも。ユースの3階のベランダからから5596mの玉龍雪山が眺められる。

麗江初日の夕食


ユースで同室となった日本人と古城から少し離れた食堂まで夕食で出かけたが、最後には中国人勢力に飲み込まれ一緒に食事をすることに。とくに真中の幼稚園の先生はかわいい!!最初に私たちが食べていた食事まで全て支払ってもらった。謝謝!!

大理の町中


水が豊富で街中に川のように流れている。日本でいうと山口・萩のような感じかな。町は新市街と旧市街に分けられる。泊まるならなんといっても旧市街の中がいい。夜はみんなで輪を作って踊っていたりする。和やかな雰囲気。

ナシ族のおばあさんたち


ナシ族のおばさんたち。町のいたるところにいる。ゲームをしていたり、唄をうたっていたりと、遊んでいるおばあさんが多いけれど、一方、甘辛いこんにゃくみたいなものを売るおばちゃんもいる。結構美味。

東巴神園、玉水賽、白沙壁画にいってみた


最初、レンタサイクルで玉龍雪山まで行こうとしたけど、あまりに遠すぎて断念。料金所のところまで行ったのだが。。。ここでどうしようかと悩んでいると会計士のおじさんが自転車で来たのでこの日は共に行動をすることに。東巴神園、玉水賽、白沙壁画に行った。東巴神園はなんだが詐欺的。あまりにひどすぎて。10元。このあと玉水賽へ。ここは15元。ここはなかなか。ナシ族発祥の地らしい。水が豊富で、超巨大なマス(50cmくらい)を養殖していた。ナシ族の音楽も聞ける。眺めもよかった。ベンチに座りながら会計士のおじさんと延々とおしゃべり。大学を出てから30歳まで海外旅行していたらしく、いろいろなことを知っていた。南インドがお勧めらしい。

遥かなる雪山の薬草医、ドクター・ホー


私は知らなかったのだが白沙壁画の裏手の通りにドクター・ホーという有名な薬草医がいるという事で、その会計士のおじさんと一緒に覗きにいってみた。お代は自分で決めれるらしい。僕は健康そのものだったのでお世話になることはなかったが、ちょうど薬をもらっていた中国人は100元を払っていた。ジョンディエンであった日本人は1元だけ払ったと行っていたが。息子さんもいるらしく、日本語を話すとのこと。さくらももこも来たらしく、ちびまるこちゃんの絵があった。

みんなでナシ族料理を喰らう


3つの宿の日本人が集合してナシ族料理を頂くことに。勤雲納西小吃でひとり15元。料理の方はいまいち。魚のから揚げ、とんぼのから揚げはおいしかったが、その他はう~~む、という感じ。こんなに多くの日本人が集まったのは初めてだったので久しぶりにかなり盛り上がった。

中甸(ジョンディエン)・香格里拉(シャングリラ・ギェルタン) 標高3276m

□期間 2002/9/1~9/2(2日間)
□費用
 バスチケット(麗江->
中甸) 27元
 宿(永生飯店) 1泊20元
 松賛林寺 10元
 亀山公園 3元
□町の様子
松賛林寺とマツタケで有名。それら以外にこれといった見所はないが、麗江などから上がってくると、このまちからチベタンの匂いが感じられる。今までチベットの寺もなかったし、坊さんも見なかった。同じ帽子を被った中国人観光客もいなくなる。観光できているのは日本人と欧米人のみ。

中甸(ジョンディエン)・永生飯店


1泊1ベット20元。ベットは綺麗だが一番左の部屋はカビ臭くてあまりよろしくない。なんだかここに泊まった人はみんな咳き込んでいる。他の部屋はOK。シャワー、トイレは快適。インターネットも1時間4元で使用でき、日本語入力可能。あと話を聞いたんだが松賛林寺に行く途中にあるチベタンの宿もなかなかいいらしい。標高は3300mほどで、ここですでに高山病にやられている日本人がいた。彼は今ごろどうしているんだろう?

雲南省最大のチベット仏教寺院・松賛林寺


入場料10元。脇から入ればただで入れるが、本堂に入るときにチケットチェックがある。だから本堂以外だけでいいなら別に買わなくて大丈夫かも。私が行ったときは工事しているところが多かった。

永生飯店裏にある大亀山公園


散歩がてらに行ってみた大亀山公園。入園料3元。そこで遊ぶ小坊主3人。

コメント

HOME || 旅行総括 | 香港 | 昆明-大理-麗江-中甸 | 郷城-理塘 | 康定-甘孜-炉霍 | 色達-馬爾康 | 若爾蓋-アバ-成都 | バンコク |

関連エリア旅行記

上記旅行記に関連するエリアの記録です。こちらもご覧ください。