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インド(ウッタランチャル):アウリ-ガルソン

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アウリへ向かう


7時半頃から外に出て雨上がりの町を徘徊。それにしても昨日の大雨はすごかった。あまりの音でよく寝られなかった。ついでに町中停電しているし。昨日の夕方には部屋から火を噴いている柱上変圧器を見ることが出来た。10時半発のロープウェイ(往復200ルピー)でアウリへ。

アウリ到着


ロープウェイで一気に高度を稼ぐ。でもここを出るとインド人が。。。「この先に行きたいならパミッション代とガイドを雇え!!」 なんだこの制度は???単に役人が懐を肥やすための制度じゃないか。でもワタシはすんなりと「はいはい雇います」と。ガイド代200ルピーとパミッション代60ルピーを払う約束した。金より時間。本当はこんな奴らにびた一文やりたくないがしょうがない。


ガイドと一緒にロープウェイのすぐ脇から森に入る。森から草原に抜けるまで歩いて30分ほど。ガイドなんて正直言っていらない・・・途中ヒンズー教の寺院があり、目印となる。

森を抜けると・・・


一気に視界が開ける。周りには雪をかぶった7000m峰がいくつも。ガイドは体力がなくワタシの歩くスピードに付いて来られないので、引き返してもらった。いったいなのガイドなんじゃろか。Gursonといわれる、この草原には4万5000頭もの羊がいるとのこと。羊飼いと羊は夏の4ヶ月間をともにこの草原で過ごす。


この草原に出た時点、3000mを越えているので高山病にかかりやすいワタシは、その症状が出始める。軽い頭痛と鼻水が。でもそれにも負けずだだっ広い草原を高いほうへ高いほうへと進む。そして山の一番とんがったところで寝っころがりながら、雲の動きと山を眺める。


途中、こんな風にとんがった岩が突き出ていたりする。


この上の2枚の写真はGursonからタボバン方面を眺めたところ。


急に冷え込んできたので、17:10発の最終ロープウェイでジョシマスに戻る。なんだか少し頭が痛いのでさっさと食事を済ませて宿にもどり寝た。

2004年10月4日 作成
2007年12月9日 修正

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