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中国(甘粛省・青海省):西寧(クンブム寺)
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なにもない高速道路で休憩

1回の休憩を挟む。それにしても、周りのトラックにはすごい数のミニトラックが積まれている。
西寧到着

18:30到着。すぐに暗くなりそうな雰囲気。バスターミナルの周りは白い帽子を被った回教徒だらけ。屋台には口をあけた羊の頭が並べてあったりして、、、何屋なんだろう?
夕暮れの中、バスターミナルの道を挟んだ反対側にあるチベタン街を通り抜け、中心街にある宿を探しに行く(結構距離がある)。
泉城招待所

青海民族賓館の隣ぐらいのビルの中にある泉城招待所に泊まる。正解。言葉は通じにくいけれど、いい主人であった。部屋もきれいだし。ここに2泊。

「回教徒の料理屋行きたい」というと、近くにある料理屋まで連れて行ってくれた。清湯面片(4元)とぬるいビール。外気温は18度。過ごしやすい気温で、このぬるくて気が抜けた感じのビールでも1日の終わりにちょうどいい。
今までは移動ばかりであったけれど、明日からは本当の旅行。
クンブム寺(タール寺)に行く
朝の中心街を歩いて、タール寺行きのバス乗り場まで歩いていく。町の朝の風景を眺めることが出来ていい。バス乗り場からムスリムのおじちゃんの運転するバスで行くことに。ちょっと違和感あるんだよねぇ。ムスリムに寺に連れて行ってもらうことに(5元・45分)。
クンブム寺(タール寺)到着
門前町には仏具を作る店なども軒を連ねる。

寺の前で、ヨーグルトを売るおばあちゃん。腹を壊さないかと、ちょっとビクビクしていたけれど、食べてみるとゲキウマ!!以後、ヨーグルトに出会う度に買っては食べていた。

日差しは強く、このような湯沸しマシーンも大活躍。 食堂も何軒かあり、いろいろ選べる。

チケット80元。高い。。。有料ガイドのおねぇちゃんたちがチケット売り場に傘を差しながら、待機している。

かの有名な八仏塔。広場の真ん中に並んでいる。なんかなぁなんてもかんでも広場にすれば、いいってもんでもないだろうに。共産党はなにを考えているんだろうねぇ。

クンブム寺を眺めることの出来る丘から。

望遠をつかって、寺の中心部分を眺めている。クンブム寺のシンボル、黄金の屋根の大経堂が望める。

大経堂の前では、熱心な仏教徒が五体投地をしている。彼らはお茶や葡萄などを持ってきており、それを口にしながら、なんどもなんども同じ動作を繰り返している。

栴檀樹の葉の表面に仏の姿が浮き上がって見えるらしく、巡礼者が葉を拾っていたので、私も拾ってきたが、財布の中に入れていたので、端っこがちょっと壊れてしまった。

「撮ってもいいよ」と言ってくれたので、ツォンカパをバックにパチリ。
西寧に戻る

クンブム寺からバスに乗り、行きに乗った場所で降りる。そこから西大街まで少し歩いた後、1元バスに乗り、西寧駅へ。西寧駅前のバスターミナルで明日のカワスムド(同徳)行きのバスチケットを購入する。

バスターミナル脇には一大ビリヤード場がある。ビリヤードが大流行。西寧だけでなく、あちこちで見かける。

バスターミナル隣のチベット街。

恐らくバターだと思うのだが。。。宿近くのお店。
夕食は屋台街で
北大街と東大街の交わるところにある新華書店があるのだけれど、その街区のちょうど反対側が屋台街になっていたりする。そこで、夕食。

火鍋。熱く、辛く、冷麺並みに切れない麺。も~食べるのが大変。汗を滝のように流しながらも完食。最後のジャガイモが辛さをやわらげてくれた。

火鍋担当のおじちゃん。奥さんとの連携もいい。
帰り際、串刺しメロンを購入し、齧り付きながら宿に向かう。
2006年10月23日 作成
2007年12月9日
修正
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